3連休が終わりってやっと週の後半戦!
本日は2月が1日多い2月の29日!?
今年はうるうどし 1年が366日と1日多くある年です。
2月は29日まで 4年に1度のことだそうです。
うるうどしとは WIKIより
閏年(うるうどし、じゅんねん、英語: leap year、intercalary year)とは、閏のある年である。これに対し、閏年ではない年を平年(へいねん、英語: common year)と呼ぶ。
閏年は、太陰太陽暦では、月の運行を基準にしていることで生じる季節(太陽の運行)とのずれを補正するために、平年より暦月が一つ多く、太陽暦では季節(天動説では太陽の運行)と暦のずれとを、太陰暦では月の運行とのずれを補正するために、平年より暦日が一つ多い。その追加された日や月を閏月・閏日、総称して閏と呼ぶ[注 1]。閏の挿入規則を置閏法(ちじゅんほう)と呼ぶ。
そして2月が28日しかないという現在の太陽暦であるグレゴリオ暦は、ローマ王ヌマ・ポンピリウスが新たに制定したとされる紀元前のヌマ歴がベースになっています。
ヌマ暦 WIKIより
紀元前713年、ローマ国王ヌマ・ポンピリウスによって改暦が行われ、現在の1月にあたるJānuārius、2月にあたるFebruāriusがつけ加えられた。このときヌマは、日数が30日だった月の日数をすべて29日に変えた。平年の1年の長さは355日になる。2年に1度、2月の日数を23日に減じ、2月23日の翌日に Mercedinus(メルケディヌス)という名の27日間または28日間の閏月を挿入した。この時期はまだ年始は3月1日であった。この暦法は、布告した王の名をとりヌマ暦と呼ばれる。ほとんどの月の日数を29日と31日にしたのと、1年の長さを月の運行に合わせた354日にしなかったのは、ヌマの信仰が偶数を嫌ったからだとされている。
次の祝日が待ち遠しいので3月の祝日を調べてみました。
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